ゴールデンチーターでStravaと同期してデータを取り込むことができますがデフォルトでは直近のデータしか取り込まれません。
さらに過去データも取り込む方法を紹介します。
ゴールデンチーターとStravaを同期させる方法はこちら
ゴールデンチーター(GoldenCheetah)とStravaを連携してデータを自動で取り込む方法ゴールデンチーターでStravaの過去データを取り込む方法
▲ゴールデンチーターを起動してメニューの「Share」の「Synchronise Activites」の「Strava」を選択します。
▲上のようなメニューが出てくるので「Download」タブにします。
▲取り込みたい期間を設定して「Refresh List」をクリックしてしばらく待つとリストにデータが表示されます。
▲「Select all」のチェックをクリックしてリストを全て選択、「Download」をクリックします。
▲Stravaからデータがダウンロードされてインジケーターが100%になったら取り込み完了です。